セミナー in 京都

京大会館にて 11/4 (土) 13:30より

「遺伝子に新たな文字を加える研究について」

樹状突起スパイン:生化学と生理学(生物物理学)の新たな出会い」

セミナーの案内ページ

どちらの先生も最先端の新しい技術を用いて研究を遂行されており、新しいアプローチという点でも面白いかと。
河西先生は二光子励起共焦点顕微鏡を使って、生きたまま深部の組織 (300nm-) での現象を解析されている。(参考手前味噌記事)
Olympus FV1000 MPE のシステムを使われており、カタログにも写真を提供されている。