A Rare and Absolute Influence

U 先生とお食事しながらお話させていただいた。Systems biology の若手の第一人者である方と接点を日常的に持てるというのは得難い経験。この高揚/刺激を忘れないで、今後の目標や糧にして着実にペースを確認しつつ歩んでいきたい。むしろできる限りの速度で駆け抜けたい、というのが正直なところ。ちょっと気が抜けていたところへ、いいタイミングで活を叩き込まれた感じ。