細胞内小器官イメージング

培養細胞へのトランスフェクションでうまくいっているものをなんとか in vivo でみるための自家蛍光との戦いは当分続きそう。
In house で解析ソフトを作製する意義について、および完成済みのソフトウェアレクチャについての講習会があって、及ばずながらサポートをさせていただく。道のりはだいぶ長いのを再確認して、目標到達点を見据え直すいい機会だった。C もちゃんとかけるようにしないと pixel 操作の計算時間でいやになるのは間違いないこともあらためて突きつけられた。はたして時間は足りるのかなぁ?梅雨の低気圧との相乗効果で元気でず。
成果なし。もう少し例数を稼いで、丁寧に波長分析してみていかないとらちがあかん。10xレンズを油浸して師匠のお手を煩わせてしまったのでそろそろ上がり。これ以上やってもミスが続くのみ。