Experimental High

WISH の結果がとてもいい。プレパラートにマウント、フルマニュアル光顕で観察と撮影。わくわくし過ぎてうまくルーチンができない〜。冷静に。
抑えるべきところは抑えた。解析系のアイディアをそろそろあたためはじめないと半年後くらいに時間をとられる公算大。Dual color live imaging のための蛍光タンパク質のセレクションおよび、部位特異的、さらにいうと細胞特異的変異導入の方法についてちょっと先行きが暗くなるような話をした。染色体工学がもっと簡単になればいいんだが、いいアイディアが浮かばない。