淡路の夜

ちょっと遊び過ぎ。夜更かしが過ぎたよう。満潮時と大潮が重なり、干潮時と比べてこんなに海面ってへんかするものなんだ〜、と実感。自然科学者の卵にも関わらず、最近自然に触れることもなく、白いコンクリートの建物に通い過ぎなのは矛盾しているのかもしれないなと愚考してみる。
夜の海でうねりをずっと見つめていると、飲み込まれそうな気分がして怖かった。どうやら海への畏怖という感情らしい。小さいころとは感性が変化しているのかもしれない。
なんとなく、複数の方から発表のプレッシャーを感じたので今年中にある程度まとめていきたい。