抜歯

おやしらずを抜く。下の歯を抜くということは、上の歯とは比べ物にならないということを実感する。抜いて下さった先生がびっくりするほどしっかりとした歯だったようで、ずいぶん苦労して抜いてもらうが、その後麻酔が切れ始める頃から徐々にひどいことに。再出血と強い痛みでときに寒気を伴ったのでまずい気がしたが、鎮静剤と圧迫止血でなんとか寝られる。